9/14/2018

自分の人生を生きる

先日、用事があって
銀座のデパートに足を運んだ際

丁度
パリ出身ジャーナリストであり
エッセイストである
 
ドラ・トーザンさんのトークショーが
行われている最中でした。

 
最近、私の身の回りで
何かしらフランスの風を感じており

 
といいますのも
 
少し前には、友人より
フランス旅行のお土産に、と
 
クッサン・ド・リヨンを頂き

その数日後には

 
日本の皇太子殿下が日仏友好160年を記念し
リヨンをご訪問された後
 
リヨンからParisに入られたとのニュースを
目にした後の
 
今回のトークショー
 
これもまた素敵な偶然だと
足を止めて拝聴いたしました。



 

ドラさんの撮影された
Parisの美しく懐かしい風景のスライドを目にし

このような偶然の重なりに
 
まるで素敵なプレゼントを頂いたかのような
嬉しい気持になりました。


 
ドラさんのライフワークは
 
日本とフランスの架け橋となること
そして
双方それぞれの素晴らしい文化を融合させること
 
 
 
とのお話に
 
 
大変親近感を持ちました

この日は
日本とフランス文化の違いをテーマに
お話をされており

興味深かったのは

日本人に今必要なことは
 
人生を生きるということについて
 
・自由に生きる
・自分を生きる
・楽に生きる
・年齢を気にしないで生きる
 
ということ

特に年齢については
 
 
巷では
「アラフォー」「アラフィフ」という言葉を
毎日嫌というほど見聞きすること
 
名前の後には必ず年齢をカッコ書きしていること
 
相手よりも年齢が上である、または下である
または、同い年である
 
ということに触れることはナンセンスであること

日本での生活はもう長いけれども
これはいつになっても無くならないことを嘆いておられ
 
何故日本人はそんなに年齢が気になるのですか?
と疑問を呈されておりました

 
フランス人は、年齢には全く興味がなく
 
それは
同年代の他人と同じように生きるのではなく
 
そして
上や下の年齢の方と比較するのではなく
 
如何に自分を生きているかが重要だから。

これには私も同感であり
 
もうこんな歳だから、と
ハイヒールや好きなファッションを取り入れること
人生を彩る様々な楽しみを
 
年齢を理由に躊躇すること
 
本当に勿体ないことだと思います。

加えて指摘されたのは
 
日本語にあって
フランス語では的確に表現できない言葉
 
それは
 
我慢する
頑張る
 
という表現

一度きりの人生
日本人はもっと肩の力を抜いて
楽しんで生きて欲しい
 
とのお話に
大変共感いたしました。

振り返れば
まだまだ自分の中にも
多くの制限や枷があります

楽に生きるということは
ただ何も考えずに生きていれば良いということではなく

自分という軸を持ち
信念を貫き通す覚悟を持って生きること
 
常に意識して行動し
様々な経験を通してこそ
初めて味わえる
 
「楽」
 
なのだと思います。
 
 



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