子どもの頃から読書が好きです
小さな頃からの習慣というものは
大人になってからも消えることがなく
無意識であっても
そうする癖がついていたり
心安らいだりするのは不思議だと
常々思っています。
常々思っています。
本を読むときは
必ず情景を
そして人の心理を想像しながら読むように
と学びました
時には感情を込めて音読しては
登場人物の深い思いに触れたり
自分の常識は人の常識ではなく
自分の常識は人の常識ではなく
日本の常識は世界の常識ではなく
世界は果てしなく広いこと
そして
未知のことを学べることは
未知のことを学べることは
何よりの喜びでした
こうして物語の世界を
イメージしながら読書することで
様々なことをまずはイメージする
という習慣が身に付いたように思います。
という習慣が身に付いたように思います。
日頃の自分の歩き方
振る舞い方についても
振る舞い方についても
美しく振る舞っている姿
美しく歩いている姿
頭でイメージをして
実際に鏡を見て、目で確認して
鏡の中の自分がイメージ通りであるか
そうでなければ
そうでなければ
どうすればイメージ通りになるかと分析する
イメージした美しさを
繰り返し身体に覚えさせること
こうして
意識が無意識のレベルに達した時
余裕の美が生まれるのではないかと思います。
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