魂の声に繊細であること
美しく在るため
自分に必要である
と思っていたものをひとつ
手放しました。
人も物事も
全ては平面ではなく多面体
手放す決意をしたのは
ハイヒールの哲学を学び
追及している途中の今の私にとって
握りしめていたものの一面が
ハイヒール道の妨げになるかもしれない
と感じたから。
ハイヒールの哲学を学び
身体とマインドのぶれない軸を構築してゆく
その過程で
心の奥底で感じた小さな違和感に繊細となり
今の自分に必要なもの、不要なものを感じ取る
感度が少しづつ上がってきたのかもしれません。
離れてみることで
見えてくる世界があるかもしれない
今の自分に必要なものだけに集中し
これからもハイヒールと共に歩んでゆこうと思います。
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