6/12/2019

プロフェッショナルであるために

プロフェッショナルか否か

その境界線とは
何処にあるのであろうか

その道のプロフェッショナルである
ということは
 
 
自己満足で成り立つものではない

そこには
現状に甘んじることなく
人並み以上の努力
そして、責任が伴うのである

プロとして生きるということは
お気楽さ、甘えとは全く無縁の世界
 

比較するのは他者ではなく
常に自分である
 
 
未来を見据え
立ち止まることなく
前進あるのみであり

 
目指すレベルを、常に高く保つ必要がある

僅かでも妥協が入れば
それは即ち
プロとは言えないからである

 
加えて重要なことは
明確なヴィジョンを持ち
自らの波動を常に高めていること

プロフェッショナルが
他とエネルギーが異なるのはここである

波動とは同じレベルでしか共鳴しない
という法則を
知っているからである
 
 
自分の波動を落とせば、結果はどうなるか。
 
答えは明白である

 
如何なる状況に於いても
一歩でも前に進む努力を継続すること
 
努力することなしに
成功はない









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