全てはエネルギーである
自分の内なるエネルギーを
如何に上げてゆくか
社会で生きるとは
取り分け、日本に於いては
和が求められ、同調することが良しとされる
NOと声をあげること
自分の心の内を表現すること
それよりも
如何に周りと協調して生きるかが大切だとされる社会に生きてきた
だが、それでは息が詰まってしまう
もうそろそろ
皆、感じ始めているのである
自由に、軽やかに生きるためには
矢張り
魂の叫びを抑えてはならないのだと
それを可能にするのが
自らの持つエネルギー
何ものにも邪魔をされることなく
自由に、美しく生きるため
自分を貫くためには
自らの内なるエネルギーを強靭にすることが
何よりも重要である
美しく生きる
矢張り、全てはエネルギーなのである
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