3/30/2018

刺激を受ける

憧れのカトリーヌさんとお目に掛かりました


Skypeの画面越しに
柔らかく、美しい笑顔のカトリーヌさんがいらっしゃいました


スキルアップを目的とし
コーチ役、クライアント役を
それぞれ交互に実践させていただき

私自身
大変多くの気付きと学びがありましたが


とりわけ
カトリーヌさんの 
ハイヒールに真摯に向き合われている姿


ご自分をコントロールし
繊細に美しさを狙いに行かれる姿勢は

美しさを放っており


また、常に前向きに
新しいことに挑戦していらっしゃる姿

クライアントへの愛溢れる姿にも

大変刺激を受けました



同じ目標に向かい
同じ志を持つ方との出会いは、得難い宝であり


心の底から
安心感と心強さ
そして居心地の良さを感じます



声の哲学を確実に身に付けられている
カトリーヌさんを拝見し


私も更に精進してゆかなければ
と思いました。





3/29/2018

意識の矛先

ハイヒールで街を歩いていると
 
時折
日本人マダムに声を掛けられることがあります

素敵なハイヒールね!
とお褒め下さる方もいれば

そんな高い靴履いて大丈夫?
 
転ばないように気を付けて!

と心配してくださる方も


先日は
わざわざ足を止めてくださり
 
引き返してまで
お声掛けくださった方もいらっしゃいました。

このように
 
日本人マダムが
ご自分の思いを、見ず知らずの私に
気軽に伝えてくださることを
 
とても嬉しく思っています。

私は、初対面の方に
伝えることを躊躇ってしまう方ですので

マダム達を見習い
積極的に、素直に褒め言葉を伝えたい
と思っております

関西出身の友人の話では
 
大阪のマダムの積極性は東京の比ではない
とのことですが、、

皆さまはハイヒールで歩くとき
どのようなことを考えて歩いていらっしゃいますか?

転ばないように転ばないように
と考えて歩いているか

一歩一歩
美しく歩くことを意識して歩いているか

ハイヒールの哲学を学ぶ以前の私はまさに
 
美しく歩きたい

けれども
高すぎて転んでしまわないか
という不安も抱えながら歩いていたことは事実です


思考は現実化する

とも言われますが


不思議なことに
転ばないかしらと考えて歩いていると
途端に躓いてしまうのです

 
ハイヒールで美しく歩くために
必要なストレッチとエクササイズを重ね
 
使っている筋肉を常に意識することで
筋肉が鍛えられ

軸が安定することで
自信が身に付き

転倒への不安は消えてゆきます

 
不安にフォーカスするか

美しさにフォーカスするか


意識の矛先を何処に向けるかで

結果
全く異なる歩き方となることでしょう
 


3/26/2018

ミリ単位の美しさを狙う

「狙ってゆきましょう」
「決めてゆきましょう」
 
 
レッスンの際
Asamiさんが仰る
大好きな言葉。
 
 
意識のより深いところにまで到達する
エネルギーを持っており

 
Asamiさんの美しさを追求する
鋭く、妥協なき姿勢に

 
 

私の内なる美意識が
呼応するような気がするのです。
 

ハイヒールで美しく歩く際の
膝と膝の隙間
爪先の向き
 
 
美しさというのは
僅か1ミリずれただけで
全く美しさが異なり
放つエネルギーも変わります
 

茶道に於いても
茶室に一歩足を踏み入れた瞬間
 
全てが在るべき場所に
寸分のズレもなく美しく収まっている様は
背筋が伸び
心が震えるほどの美しさであり


フルートに於いては
息の角度が1ミリでも違えば
 
 
音は広がることなく閉じてしまい
美しい音は瞬時に掠れ
 
音の響きの美しさは
天と地ほどの差を生みます
 
 
 
芸術と呼ばれるもの全てに於いて
 
ミリ単位の繊細さが
美しさに大きく影響するのです

 
美しさは
ミリ単位で自ら狙いに行くこと

美しさを狙うとは
繊細な集中力が必須であり
 
 
生半可な気持ちでは
美しさを見出すことは出来ないのです
 
 


3/22/2018

四季折々の美しさ

四季が美しい日本
 
誰もが、四季折々に美しい風景を楽しめることは
とても幸せなことだと思います。
 
 
ところが昨日
まさに春分の日
 
突如降り始めた季節外れの大雪には
本当に驚いてしまいました

 
開花したばかりの淡く色づいた桜に
薄っすらと雪が降り積もる様は
 
滅多にお目に掛かれない風景
 
 
目にするだけなら風情がありますが
 
春の暖かさに慣れつつあった身体には
どなたも
寒さがより堪えたのではないでしょうか
 
一時はいつまで降り積もるのかと心配した雪は
一夜明けると跡形もなく姿を消し

代わりに夜空に現れたのは
 
静かに美しく輝く月

 
雪月花
 
 
全てが重なる
美しい風景が見られるのは
この時期ならでは
 
今度こそ本当に
春となるのでしょうか

 
移ろいゆく自然を楽しみつつも
 
 
一方では
寒暖の差による体調管理には
充分気を付けなければ
 
とも思うのでした
 
 
 
 
 
 

3/20/2018

イメージする習慣

子どもの頃から読書が好きです

小さな頃からの習慣というものは
大人になってからも消えることがなく
 
 
無意識であっても
そうする癖がついていたり
心安らいだりするのは不思議だと
常々思っています。

 
本を読むときは
必ず情景を
そして人の心理を想像しながら読むように
と学びました

 
時には感情を込めて音読しては
登場人物の深い思いに触れたり


自分の常識は人の常識ではなく

日本の常識は世界の常識ではなく

世界は果てしなく広いこと
 
そして
未知のことを学べることは
何よりの喜びでした


 
こうして物語の世界を
イメージしながら読書することで
 
様々なことをまずはイメージする
という習慣が身に付いたように思います。

 
日頃の自分の歩き方
振る舞い方についても

 
美しく振る舞っている姿
美しく歩いている姿


頭でイメージをして
実際に鏡を見て、目で確認して

 
鏡の中の自分がイメージ通りであるか

そうでなければ
どうすればイメージ通りになるかと分析する

イメージした美しさを
繰り返し身体に覚えさせること

こうして
意識が無意識のレベルに達した時
 
余裕の美が生まれるのではないかと思います。
 
 



3/16/2018

忙しい時ほど丁寧に

日々の忙しさに気を取られ
 
エクササイズの際
知らず知らずのうちに
足の運びのスピードが速くなっておりました。
 
レッスンでは
Asamiさんに、2分の1の速度で
とご指摘を頂き
はっといたしました。

ハイヒールを履くために必要な筋肉を鍛えるには
 
エクササイズは、回数をただ重ねるのではなく
出来るだけゆっくりとしたスピードで行い
 
眠っている筋肉を
一つ一つ目覚めさせる必要があります。
 
 
スピードが速ければ早い程
 
筋肉を刺激することなく
勢いだけで足を運ぶことになってしまいます。

 
速度が速いと、呼吸も浅くなり
 
更に歩幅は大きくなり
 
向けるべき意識も散漫になってしまいます。

結果
全ての動きに繊細さが欠け
 
美しさからは遠く離れてゆき
更には、身体にも悪影響を及ぼしかねません

忙しい時ほど
全ての動きに、より一層丁寧な意識を持つこと
 
 
 
心掛けてゆきたいと思います。
 
 

 

3/13/2018

愛と感謝に生きる

今年も、再び巡ってきた3月11日




7年前のあの日


全ての価値観が音を立てて崩壊し


当たり前だと思っていたことが
本当は何一つ当たり前などではなく


人生とは
自分一人で生きているのではなく

人によって支えられ
生かされているのだということ 


この大切な事実に
これまで思いを向けることのなかった私も


言わば強制的に
気づかされることとなりました。


人は一人では生きられない
とは、良く耳にしますが


それまでは
何となく気障だと笑っていた一言が

それが決して冗談などではなく


言葉の持つ重さを
改めて沈思黙考することとなりました。


愛と感謝に生きよう

と、はっきりと決意したのは
紛れもなくあの日を境にして


何時、何があっても
悔いなき人生を送りたい


そのためには
私が受けてきた愛と恩恵を
出来得る限り循環させてゆきたい


毎年この日を迎え
そう思いを新たにしています。




3/09/2018

全ての物にはエネルギーが宿る

常に、お気に入りのものに囲まれていたい


時間がない朝
 
何となく、適当に選んだ服が
その日一日の気分に大きく影響する

という経験をされた方は多いことと思います。

それがどんなに素敵な服であっても
自分のエネルギーと共鳴していなければ

 
小さな違和感が、居心地の悪さを醸し
それが自らのオーラと重なり
エネルギーは周囲に不協和音となって放たれます。

私たちは
一日の間に、様々なことを
選択し続けます。

最初に一つボタンを掛け違えた結果が
最後まで影響してしまうことのないように

選ぶときは何につけ
心の声に繊細に耳を傾けて
その時ベストだと思うものを選びたいと思います。

逆に
 
一日の始まり
自分のエネルギーが下がっていると感じるときは

物の持つエネルギーの力を借りて
気分をアップさせることも可能です。

私の場合
それが疲れを伴う朝だとしても
 
ハイヒールに足を差し入れた瞬間に
 
 
内側からエネルギーが湧き出て
背筋が伸びるのを感じるのです。

 

 





3/07/2018

足元にも意識を向ける

街中で、電車の中で
 
 
自然と
女性の足元に目が行ってしまいます。

日々観察していて気になること
 
ハイヒールを履いている方が少ない
 
ということもありますが
 
履いている靴のサイズが大きすぎる方が多いこと

緩いというのを通り越し
完全にサイズが大きいため
パカパカと踵が脱げながら歩いているので
 
膝が曲がった状態で歩いている方が多いこと
 
これでは体重が完全に外側に乗り
O脚になってしまうのも頷けます
 
更に気になることは
 
ヒールが傷ついている方が多いこと
 
階段では勿論のこと、普通に歩いていても
後ろから、ヒールに付いた傷は
思っている以上に目につきます
 
 
また
リフトが擦り減っている方が多いこと

リフトがすり減ると
カツカツと高い金属音がします


このような状態では、美しさが消え
エレガントではありません
 
 
しかし
靴がこのような状態でも
 
破れた服を着る方は
殆ど見かけません

纏う洋服に気を遣っても
足元に気を遣うことがないのは
とても残念です。

 
服と同様
足元の美しさにも
是非気を遣っていただきたいと思います






 

3/05/2018

自信を積み重ねる

芽吹きの季節となりました

先日、茶室にてお軸を拝見いたしました

春在枝頭已十分
(春、枝頭(しとう)在り すでに十分)

 
外に出て
春を探しにあちらこちらを歩き回ったが
未だ春を見つけることは出来なかった

落胆して家に帰れば
庭の梅の木の枝に、蕾が膨らんでいた
 
春はこんな近くに在ったではないか


隣の芝生は青く見える
 
誰もが一つは
そんな経験を持っています
 
 
自分の中に既に在るものに気付かず
そしてまた
気付こうともせず
 
他に目を向けて羨んでばかりいては
決して成長することができず
幸せを感じることもできません

「ない」を探すより
「ある」を探したほうが

どれだけ建設的で前向きなことでしょう

自分の中に
「ある」
を積み重ねてゆくこと

そうすれば
 
隣の芝生の青さも
自分の家の芝生の青さと同じだと
気づくに違いありません



自分の中に
確たる自信を持つこと
 
それは
日々の努力を積み重ねることによってのみ
 
得ることができるのだと思います。
 

 

感謝して生きる

日本ではお盆となるこの時期 とりわけ親戚が集まり 係ることの多い時期となります。 日頃から、感謝を持って生きている私ですが この時期は特に 自分は様々な人のお陰で生きているのだ という気持ちがより強くなります。 久しぶりにお会いする方々と お話させてい...